ニフグリップめっき液の成分を一部変更しました。
ニフグリッププロセスで使用しているめっき液には、PTFEを分散させるためにフッ素系界面活性剤を使用していましたが、そのフッ素系界面活性剤(PFOS)が「EPAの環境・健康に害する化学物質の規制リストに記載されている」こともあり有害性ははっきりしないが、環境に配慮したいという理由で、製造元の米スリーエムは製造中止を決めました。
めっき液メーカは、本年6月からPFOSの代替品(非フッ素系界面活性剤)を使用しためっき液の供給を開始致しました。
弊社では、ニフグリップ30vol %は、非フッ素系界面活性剤に変更させていただいております。
非フッ素系界面活性剤による影響
色調は白っぽくなりますが、機能性膜としての性能は従来と同等です。
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